認定ＮＰＯ法人アンビシャス　ほのぼの日誌:悲しき子守歌

2008年01月17日

悲しき子守歌

子供のことで
出来る事少なく
出るのはため息ぱかりどうしようもなく
ゆきばもわからず
理解も少ない
いらだちを声に出すが落込んでしまう
無邪気なこの子の顔を見ていると
たまらなくて涙があふれ出す。
泣き疲れて寝るのが癖になり朝は顔がむくんでいる

泣きつづけるお母さんは
なんで泣いているのか判らない。
ボクお母さんが好きだから泣いている声も子守歌

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Posted by 事務局長 at 00:08│Comments(0) │照喜名です

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