認定ＮＰＯ法人アンビシャス　ほのぼの日誌

お疲れ様です。

私も就労を主にしていますが、相談を受ける立場として
今後の相談をするにあたっての姿勢を改めて考えさせられました。
真摯に傾聴する姿勢を忘れることなく、
今後もスタッフ一同取り組んでいきたいと思っています。
ご迷惑をお掛けしてしまった方々へ深くお詫び申し上げます。


本日は体調不良により、在宅にて資料作成にあたっておりました。
久しぶりの妊婦生活に戸惑い、アンビシャススタッフや関係者に
見守られながら、業務を続けさせていただいています。
本当に毎度毎度、ご迷惑をおかけしてしまって・・・・。
アンビシャスの暖かいスタッフに甘えてばかりの私ですが、
PC環境やネット環境が整っている自宅で業務をさせていただいている
事務局長にも感謝の意を称したいと思います。
『いつもスミマセン、そしてありがとうございます』

アンビシャスに入りたての頃、なかなかアンビシャスの雰囲気に馴染めない
私に対し照喜名事務局長から、さり気なく声をかけていただいた時、
アンビシャスの暖かい社風に触れることができました。
それはアンビシャスに何気なくある「相手を受け入れる」姿勢になっているのだと
感じています。
働きやすい環境も働きにくい環境も、実際に働いている職員が作り出していること、
きっとアンビシャスは働きやすい環境を事務局はじめスタッフで作り出し維持しているのだと
感じている今日この頃なのでした。