認定ＮＰＯ法人アンビシャス　ほのぼの日誌

平成２０年度　ハローワーク那覇　障害者雇用連絡会議に参加してきました。
今回から構成の中に、当沖縄県難病相談・支援センターと沖縄県発達障害者支援センターが追加となりました。
このような連絡会議と連携できたことに感謝いたします。
まずは、顔の見えるネットワークを構築すること、何をやっているのか業務内容の把握であるとかを知ることが大切です。

この「知る」ことについては、非常に大切なことだと思います。
誰でも知っている、理解している、期待しているなど深く浸透していくことで、組織の価値が高まると考えます。

いつまでも、自分達のことだけをアピールしあっていると
本来の問題が見えなくなったり、共通課題など取り組む内容も違ってくるでしょう。
ハローワークが主体となっていますが、おんぶにだっこではなく、互いに成果をだしつつ
連携できるは連携するなどより多くの成果を残していかなければならないでしょう。

明後日はハローワーク名護での連絡会議があります。