2008年12月11日
生きていること
五体満足で日々生活できること、全てにおいて感謝できること、やりたい仕事、勉強ができること、目標があること、親がいて周りに私をささえていてくれる人がいること、感情の表出ができること(感想)生きてること」すごく重みがあり、深いものである。またその感じ方は年齢、人生経験から異なってくるもおではないだろうか。今の私達は生きることについて考えるのではなく「死」と直面あるいはそれを考えた時に具体的にみえてくるものではないか。
親のことを考えた時、つらいことがあったとき、人が亡くなった時。
呼吸してること、明日、今日何しようか考えること、人の悩みをきいたり相談にのること、笑ったり泣いたりできること、楽しいと思える日があること。
五臓六腑が動いていること。
親のことを考えた時、つらいことがあったとき、人が亡くなった時。
呼吸してること、明日、今日何しようか考えること、人の悩みをきいたり相談にのること、笑ったり泣いたりできること、楽しいと思える日があること。
五臓六腑が動いていること。
Posted by 事務局長 at 18:51│Comments(0)
│照喜名です
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